ライジング・コスメティックスは化粧品・健康食品のWEB広告やCRMツールを薬機法に抵触せず
「セールス力のある」広告制作を行います。

代表挨拶

株式会社ライジング・コスメティックス代表

RisingCosmetics

藤田 知美 Tomomi Fujita

ビューティを通じて
日本人の自己肯定感を高めたい。
2014年内閣府実施の意識調査によると7カ国中(独・仏・英・米・スウェーデン・韓・日本)の中で日本人の若者の自己肯定感は、最下位というデータがありました。 自己肯定感とは、「ありのままの自分を肯定する感覚」のこと。 他者と比較することではなく、自分自身が「今の自分」を認め尊重することで生まれる感覚です。
このデータをきっかけに、自分自身にも問いかけました。 20年以上美容の仕事に携わってきたものの、『ただ化粧品を販売するだけでいいのだろうか?』『化粧品開発だけがゴールなのか』。
そんな時、あるタレントさんが「肌がキレイになると自己肯定感が上がるというデータがある」と話してくれました。確かに思い当たることがありました。
ニキビに悩む女性が、ニキビ用のスキンケアを使い、食事にも気を使うようになったらみるみるうちに透明感のある肌になられた方がいらっしゃいました。 また、たるみやシワを気にされている40代の女性がメイクやエステで見違えるような姿に変身されたことも。 溢れるような笑顔で自信を持って私に話しかけてくれたことがあり、私も自分ごとのように嬉しかった記憶があります。
ライジング・コスメティックスは、化粧品の広告制作やマーケティング支援などがメインですが、企業理念は、「ビューティ(化粧品)を通じて日本人の自己肯定感を高めること」ライジング・コスメティックスは、ビューティの力を通じて、「キレイになるって楽しい」「もっと自分を好きになる」そう思っていただけるコスメブランディングのお手伝いをしてまいります。

Profile

神奈川県在住。法学部を卒業後、制作会社に勤務。その後、大手通販化粧品会社でコピーライターとして10年、外資系化粧品会社に2年勤務。その後、店舗開発やCMR、マーケーティング、ディレクション業務など化粧品という軸で横断的に歴任。
300万人顧客を対象とした催事チラシでは、初年度1,716万円、次年度は2倍の3,700万円、3年目には1億2160万円を達成する。

資格

・薬事法有識者会議認定 薬事法管理者
・コスメ薬事法管理者
・通販検定2級取得

ライジング・コスメティックス

名前の由来

脳科学的に人が幸せだと感じる時は、
「欲しいもの」を手に入れた時より
「上昇している」途中で感じられるといわれています。
大金や仕事での成功を収めると「ドーパミン」という幸福の一種を感じる脳内物質がでます。しかし、ドーパミンによる幸福感は慣れやすく、長く続きません。人は成長するように設計されているのかもしれません。

ライジング・コスメティックスは、たとえ目標までの歩幅が小さくとも
一歩一歩高めていくというスローガンを元に作った名前です。

ゆるやかな上昇気流にのって、納得できる結果を出してまいります。